登紀子 愛歌 AIUTA

加藤登紀子 登紀子 愛歌 AIUTA歌詞
1.愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

O combien de temps
Jusqu'ou as tu marche?
Ton corps desseche, prive de tout amour

L'amour est ne a tes cotes
Et dans ton coeur
Quoiqu'il arrive tu ne le sauras jamais

どれほど歩いたの
愛の雫 飲み干すように

どこまで追いかけるの
届かぬ夢に憑かれ焦がれて

愛は見えない
あなたの胸の中に
あふれているのに

どこまで続いてる
愛の光 閉ざす闇は

争い傷つけあい
誰もが愛に見捨てられて

悲しみは消えない
あなたの胸の中で
愛に変わるまで

Combien de temps
Jusqu'ou as tu marche?
Ton corps desseche, prive de tout amour

L'amour est ne a tes cotes
Et dans ton coeur
Quoiqu'il arrive tu ne le sauras jamais


2.愛の奇跡 -Le miracle

作詞:加藤登紀子
フランス語詞:Ludivine Allagnat
作曲:加藤登紀子

C'est le miracle de l'amour Vive le miracle de l'amour
On ne peut nous de ranger On ne peut le de'truire ×2

別れたあの夜は 泣き明かした 祈りを捧げた あの夏の日
もう逢えないわ 二度と愛せない 声をあげて泣いたひとりの夜
でも恋人よ まためぐり逢えた なんて懐かしい わたしの恋人
もう離れないわ もう離さない 愛の奇跡に さあ乾杯!

C'est le miracle de l'amour Vive le miracle de l'amour
On ne peut nous de ranger On ne peut le de'truire
それは奇跡 愛の奇跡 誰も止められない 誰もはばめない

別れたあの夜も 戻ったあの日も あなたは何にも言わないのね
ただあふれるほど優しいキスで 泣いてる私を抱きしめるだけ
何も聞かないわ ただ感じてる ここにいるあなたの愛の深さを
もう離れないわ もう離さない 愛の奇跡に さあ乾杯!

C'est le miracle de l'amour Vive le miracle de l'amour
On ne peut nous de ranger On ne peut le de'truire
それは奇跡 愛の奇跡 誰もとめられない 誰もはばめない

C'est le miracle de l'amour Vive le miracle de l'amour
On ne peut nous de ranger On ne peut le de'truire ×2
それは奇跡 愛の奇跡 誰もとめられない 誰もはばめない


3.人生にようこそ! -Viens vivre

作詞:加藤登紀子
フランス語詞:Vie Vie
作曲:三井誠

Du haut de cette colline Je vois la mer au loin
Et je pense a la vie Qui m'a menee si loin

J' ai toujours ete vraie Toujours ete honnete
Et je n'ai aucun regret Car je suis fiere de moi

Viens Viens aupres de moi Viens tout aupres de moi
C'est vrai je n' te connais pas Mais je n' tarderais pas

Viens viens aupres de moi Viens tout aupres de moi
Car si la vie nous unis C'est pour toujours!
Je remercie la vie La vie qui nous unis.

丘の向こうに 海が見える 歩いた道が 遠くに見える
思いのままに 気の向くまま 歩いた人生に 悔いはないわ
どうぞこのまま そばにいてね 巡り逢えた 愛しい人
どうぞこのまま どこまでも行きましょう
いつまでも 離れない このうれしさ それは永遠

Viens viens aupres de moi Viens tout aupres de moi
Car si la vie nous unis C'est pour toujours!
Je remercie la vie La vie qui nous unis.
Je remercie la vie La vie qui nous unis.


4.ギタリズム

作詞:加藤登紀子
作曲:宇佐美秀文

こんなに愛してる
あなたは気づかないけど
大好き それだけでしあわせなの
このまま時間をとめていたい

愛はゆれうごく振り子だよ
二度と同じ瞬間は来ない
今生まれる愛に乾杯

だから ここでこうして踊るだけで
ふたり 愛を感じてたい
あしたどこかへ消えるのなら
さよならは言わないで

誰にも言わないよ
冗談だよと笑われる
大好き それだけでしあわせだよ
ほかには何んにもいらないよ

愛は止まらないつむじ風
空の上をとんでゆけるわ
どこまでも愛の果てるまで

だから ここでこうして踊るだけで
ふたり 愛を感じてたい
あしたどこかへ消えるのなら
さよならは言わないで

愛は突然の花火なの
暗い夜空に燃え上がる
誰も知らないふたりの空

だから ここでこうして踊るだけで
ふたり 愛を感じてたい
あしたどこかへ消えるのなら
さよならは言わないで

ここでこうして踊るだけで
ふたり 愛を感じてたい
あしたどこかへ消えるのなら
さよならは言わないで


5.花筐~Hanagatami~

作詞:加藤登紀子
作曲:村上てつや

別れがくる前に もいちど抱きしめて
最後のくちづけが 永遠に消えない花筐

遠く離れても 愛を忘れない
今は泣かないわ こんなにも愛してる

春が夏に変わるように 夏が秋に変わるように
冬もいつか花の季節によみがえる

何かがはじまるわ 時間は動いてる
誰にも止められない 歩き出した 明日への足音

二人で描いた 夢を忘れない
今も生きている 大切な花筐

春が夏に変わるように 夏が秋に変わるように
冬もいつか花の季節によみがえる

二人で描いた 夢を忘れない
今も生きている 大切な花筐

春が夏に変わるように 夏が秋に変わるように
冬もいつか花の季節によみがえる

春が夏に変わるように 夏が秋に変わるように
冬もいつか花の季節によみがえる


6.百年の恋歌

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

暗い海のほとり あなたを待つわ
闇に迷わぬように 灯りともして

あなたは深い海 私は貝の船
誰にも言えない恋 歌いつづける

大好きなあなた ただそれだけで
こんなに幸せ この世の誰より

愛してる 愛してる 愛してる あなた
愛してる 愛してる 愛してる あなた

幸せすぎたふたり 何もいらない
この世に終わりが来ても ふたりは離れない

暗い海の中で 恋路は続いている
もう誰もいない 二人だけの恋歌

涙を超えて行くわ あなたと二人
歌いつづける 百年の恋

愛してる 愛してる 愛してる あなた
愛してる 愛してる 愛してる あなた


7.過ぎし日のラブレター

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

あなたが残した古いノート
遠いあの日の手紙

あなたの心が見えなくて
泣きながら書いた恋心

今も胸に響くのは
あの日の愛の歌

もっと強く求め合えば
もっと深く愛し合えた

愛しい人 愛しい思い 愛しい日々
今も胸に

風の便りに 聞こえて来た
あなたの悲しい 知らせ

長い月日が嘘のように
蘇るあの日の恋心

今も胸に響くのは
ふたりの愛の歌

あの日の愛もう一度
あの日のあなた抱きしめたい

帰らぬ人 帰らぬ思い 帰らぬ夢
今も胸に
帰らぬ人 帰らぬ思い 帰らぬ夢
今も胸に


8.愛はすべてを赦す

作詞:Oldlen
訳詞:水木陽子・北川フラム
作曲:H.Wars

愛それはすべてを 赦してしまう
罪 涙 嘘も いい訳さえも
激しくも熱い この燃ゆるいのち
胸深く抱きしめて こころこがすまで

愛それはすべてを 赦してしまう
罪 涙 嘘も いい訳さえも
移りゆくさだめに ただあてもなく
肩ふるえしのび泣く つらい愛ゆえに

激しくも熱い この燃ゆるいのち
胸深く抱きしめて こころこがすまで


9.今日は帰れない~パルチザンの唄~

~オーチャードホール 2013 LIVE~
作詞:Stanislaw Magierski
訳詞:加藤登紀子
作曲:Stanislaw Magierski

今日は帰れない
森へ行くんだ
窓辺で僕を見送らないで
君のまなざしが闇を追いかけ
涙にぬれるのを見たくないから
涙にぬれるのを見たくないから

遠くはなれても
忘れはしない
君のもとへいつか戻って来たら
真昼だろうと真夜中だろうと
熱い口づけで君を狂わすよ
熱い口づけで君を狂わす

もしも春まで
帰らなければ
麦の畑に種をまくとき
僕の骨だと思っておくれ
麦の穂になって戻った僕を
胸に抱きしめてむかえておくれ

Dzis do ciebie prezyjsc nie moge, Zaraz ide w nocy mrok,
Nie wygladaj za mna oknem, W mgle utonie prozno wzrok.
Po coz ci, kochanie, wiedziec, Ze do lasu ide spac.
Dluzej tu nie moge siedziec, Na mnie czeka lesna brac.
Dluzej tu nie moge siedziec, Na mnie czeka lesna brac.


10.パダンパダン

~オーチャードホール 2013 LIVE~
作詞:H.Contet
日本語詞:加藤登紀子
作曲:N.Glanzberg

夜でも昼でも つきまとうあの歌
生まれたばかりの 遠い昔から
愛した男たちの 思い出をつれて
忘れちゃいけないと 背中をたたいて
脅かすあの歌

パダン パダン パダン 私を追いかける
パダン パダン パダン 消えない足音が
パダン パダン パダン 覚えているだろうと
数えきれない男の声が聞こえる

別れの悲しみ 捨てられた言葉
泣きじゃくる声も 甘いささやきも
いっぱひとからげの 思い出になって
過去の墓穴から よみがえるように
きこえるあの歌

パダン パダン パダン 私を追いかける
パダン パダン パダン 消えない足音が
パダン パダン パダン 覚えているだろうと
数えきれない男の声が聞こえる

また今日も聞こえる
聞きなれたあの歌

苦しみの足音
数えきれない男の過去の思い出


11.名前も知らないあの人へ

~オーチャードホール 2013 LIVE~
作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

あの夜私は 一人街角に立った すり切れたショールで 哀しみを隠して
道行く男達は 耳元で囁く いくらで寝るのさ あばずれ女

たとえ飢えて死のうと 見知らぬ男に 体を売るような 女じゃないわ

だけどその夜私は 男の誘いに乗った
たった10フランのお金が どうしても欲しくて
ベールビル通りの 寒いホテルで 男は無造作に 私を抱いた

たとえ殺されようと あんたなんかに 体を売るような 女じゃないのに

今日娘が死んだの たった2歳だった
そばには誰もいなくて 一人ぼっちのまんま
あの小さな手を 握ってくれる人もいなかった
あの小さな頬に キスもされないまま
一人ぼっちで 死んでいったわ
きっと今ごろあの空色の目で 私をさがしているわ
あのほそい声で 私を呼んでいるわ
ママずっとそばにいて 私を抱いて

だから今夜私は あんたに抱かれるわ
たった10フランのお金で お葬式を出すために
だから今夜私は 何を捨ててもいいの 子供を見捨てた 罪を償うために

だけど知っているわ すべては無駄なこと
罪をつぐなう事など 誰にも出来ない

そう もうすべては無駄なこと
罪をつぐなうなんて 誰にも誰にも誰にも出来ない

その夜 男は 黙って10フランをテーブルになげだすと
私を抱かずに 部屋を出ていった
最後に肩をすくめてこういったわ
C'est la vie, それが人生ってもんさ
C'est la vie,
C'est la vie


12.ペールラシェーズ

~オーチャードホール 2013 LIVE~
作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

Pere Lachaise Pere Lachaise 愛の歌を
Pere Lachaise Pere Lachaise 歌いながら
Pere Lachaise Pere Lachaise 花を抱いて
Pere Lachaise Pere Lachaise あなたの胸に

今も街を流れる あの愛の歌
この世に人が生きてる限り 消えないあの歌
燃え上がる炎のように 力尽きるまで
吹き荒れる嵐の中を 突き抜けて愛した
激しすぎる恋ゆえに 今もなお消えないあの歌

誰もがきっと恐れている 見捨てられた孤独を
憎しみよりも裏切りよりも 果てしない淋しさ
あふれる愛のために 涙がいるなら
おぼれるほどの涙の海を 心にためていたい
苦しみを隠すために 鮮やかな微笑を

愛が終わる前に 別れていく誇りを
泣き叫ぶ顔など 誰にも決して 見られないように
永遠に愛するために 永遠の苦しみを抱いて

Pere Lachaise Pere Lachaise 愛の歌を
Pere Lachaise Pere Lachaise 歌いながら


13.愛の讃歌

~オーチャードホール 2013 LIVE~
作詞:Edith Piaf
日本語詞:加藤登紀子
作曲:Margueritte Monnot

もしも空が裂けて 大地が崩れ落ちても
私はかまわない あなたといるなら
あなたの腕の中で 体を震わす時
何も見えないわ あなたの愛だけで

あなたが言うなら 世界の果てまで
地の果てまでも
あなたが言うなら 栗色にでも
黒髪にでも
あなたが言うなら 盗みもするわ
あの月さえも
あなたが言うなら 国も捨てるわ
友もいらない

もしもあなたが死んで 私を捨てる時も
私はかまわない あなたと行くから
広い空の中を あなたと二人だけで
終わりのない愛を 生き続けるために

広い空の中を あなたと二人だけで
終わりのない愛を 生き続けるために


14.私は後悔しない

~オーチャードホール 2013 LIVE~
作詞:Michel Vaucaire
日本語詞:加藤登紀子
作曲:Charles Dumont

Non, rien de rien
Non, je ne regrette rien
Ni le bien qu'on m'a fait
Ni le mal
Tout ca m'est bien egal

Non, rien de rien
Non, je ne regrette rien
C'est paye, balaye, oublie
Je me fous du passe

なーんにも
後悔しないわ
運命を狂わす
ひどい仕打ちだって

どーんなに
苦い過去も
重い罪も
すべて捨てて行くわ

思い出に 火をつけて
何もかも 燃やした今
過去の恋は どこにもない
歩き出すわ 今 ゼロから

Non, rien de rien
Non, je ne regrette rien
Ni le bien qu'on m'a fait
Ni le mal
Tout ca m'est bien egal

Non, rien de rien
Non, je ne regrette rien
C'est paye, balaye, oublie
Je me fous du passe

なーんにも
後悔しないわ
運命を狂わす
ひどい仕打ちだって

あーなたを
愛した今は
人生のすべてを
ゼロからはじめるのよ


15.雑踏

~オーチャードホール 2013 LIVE~
作詞:M.Rivgauche
日本語詞:加藤登紀子
作曲:A.Cabral

覚えていますかあなたは あの夜の出来事
うかれた街のにぎわいに 疲れ果てて一人
よろめく私を突然に 熱い腕に抱きとめた
あなたのさりげない優しさが 私のすべてを変えたの

思い出すわあの時 言葉も忘れて 二人見つめ合った
街のざわめきもにぎわいも もう何も見えない
誘いかける あなたの笑顔 ふるえる私の心
こんな気持ちはじめてなの もうあなたしかいないわ

けれど季節の色は変わり どこかに消えたあなた
愛の言葉も約束も 何も残さずにさよなら
答えのないこの愛を 忘れられない私
今夜街をさまよい あなたを捜して歩く

愛したのはきっと 私だけなの あなたの心が見えない
とりこにしたままで 何も言わず あなたはどこに消えたの
他の誰かを愛しているなら 冷たく捨てればいいのに
優しい笑顔残して 私を奪ったあの人

ライラ ライラ ライラ ライラ…
優しい笑顔残して 私を奪ったあの人


16.バラ色の人生

~オーチャードホール 2013 LIVE~
作詞:Edith Piaf
日本語詞:加藤登紀子
作曲:Louiguy

どんな苦しみが 身を引き裂こうと
愛がある限り すべてはバラ色
あなたの胸に抱かれてると すべてはバラ色
ありふれた愛の言葉でもいいわ あなたの声なら
こんなに幸せ 身も心もあなたのために
変わらぬ愛を誓うわ 他には何も見えないくらいに
大好きなのよ あなたのすべて ラヴィアンローズ

息がつまるほど ときめきがつづく
終わりなどないわ いつまでもバラ色
あなたがその目で見つめるだけで すべてはバラ色
さりげない愛のしぐさなのに 胸が震える
こんなに幸せ 身も心もあなたのために
変わらぬ愛を誓うわ 他には何も見えないくらいに
大好きなのよ あなたのすべて ラヴィアンローズ
ラララ……ラヴィアンローズ


17.百万本のバラ

~オーチャードホール 2013 LIVE~
作詞:A.Voznesenskij
日本語詞:加藤登紀子
作曲:R.Pauls

小さな家とキャンバス 他には何もない
貧しい絵かきが 女優に恋をした
大好きなあの人に バラの花をあげたい
ある日街中の バラを買いました

百万本のバラの花を
あなたにあなたにあなたにあげる
窓から窓から見える広場を
真っ赤なバラでうめつくして

ある朝 彼女は 真っ赤なバラの海を見て
どこかの お金持ちが ふざけたのだとおもった
小さな家とキャンバス 全てを売ってバラの花
買った貧しい絵かきは 窓のしたで彼女を見てた

百万本のバラの花を
あなたはあなたはあなたは見てる
窓から窓から見える広場は
真っ赤な真っ赤なバラの海

出会いはそれで終わり 女優は別の街へ
真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生
貧しい絵かきは 孤独な日々を送った
けれどバラの思い出は 心にきえなかった

百万本のバラの花を
あなたにあなたにあなたにあげる
窓から窓から見える広場を
真っ赤なバラでうめつくして

百万本のバラの花を
あなたにあなたにあなたにあげる
窓から窓から見える広場を
真っ赤なバラでうめつくして


18.さくらんぼの実る頃(LE TEMPS DES CERISES)

作詞:J.B.Clement
訳詞:加藤登紀子
作曲:A.A.Renard

Quand nous chanterons le temps des cerises,
Et gai rossignol et merle moqueur
Seront tous en fete!
Les belles auront la folie en tete
Et les amoureux du soleil au coeur!
Quand nous chanterons le temps des cerises,
Sifflera bien mieux le merle moquer!

Mais il est bien court le temps des cerises,
Ou l'on s'en va deux cueillir revant
Des pendants d'oreilles
Cerises d'amour aux robes pareilles
Tombant sous la feuille en gouttes de sang,
Mais il est bien court le temps des cerises,
Pendants de corail qu'on cueille revants

さくらんぼ実るころ 鳥たちは浮かれて歌うよ 誰かに恋して
愛する人の腕に抱かれて うれしさにふるえてた
君は赤く頬を染めて いつもよりずっときれいだよ

さくらんぼ実るころ 心は今もゆれている あの日と同じように
傷ついたまま消えない思い出 胸の奥でふるえてる
どんなに時が過ぎても あの日の恋を忘れない

さくらんぼ実るころ ムムム………ムー


19.思春記

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

愛がまぶしすぎて あなたが遠くに見えるわ
言葉で言えないこの想い どうしたら届くの
海の風の中を あなたは走って行く
何にも考えたくない 感じるままでいたい

灼けつく陽射しに 心が壊れそう

このままどこか遠く 二人きりで行きたい
この世の外でいいわ 誰もこないところへ

愛が少しずつ 想い出に変わって行く
何故かこわくてふるえてた 秋の終わりの頃
雪の上を歩く 二人の足跡が
いつまでも消えないように 祈ってる私に

冬の風が さよならを教える

このままどこか遠く 二人きりで行きたい
終りの来ない愛が 続くところへ

このままどこか遠く 二人きりで行きたい
終りの来ない愛が 続くところへ


20.美しき20歳

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

はじめてのキス
こわされた窓
かわした約束

感じたまま
生まれかわる
誰からも自由

家出の朝
とまどいの駅
つめたい沈黙

いいわけの嘘に
気になる夜
つよがりの手紙

最高の夢
おどる心
最悪の電話

きまらない今日
終わらない昨日
にげていく明日

未熟な恋
くりかえすドジ
とどかない言葉

呼びたいほど
ひとりぼっち
地団駄の孤独

誰のものでもない
二度とこない季節
待ちこがれた愛
抱きしめた人
Tre's beau davoir vingt ans
Tre's beau davoir vingt ans
Tre's beau davoir vingt ans
Tre's beau davoir vingt ans

煙草のけむり
謎の不安
もてあます自由

信じていたい
信じられない
信じてみたい

踏切の鐘
ふりしきる雨
近づく足音

二人だけの
秘密の時間(とき)
ふるえるときめき

誰のものでもない
二度とこない季節
待ちこがれた愛
抱きしめた人

Tre's beau davoir vingt ans
Tre's beau davoir vingt ans
Tre's beau davoir vingt ans
Tre's beau davoir vingt ans


21.LOVE LOVE LOVE

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

LOVE LOVE LOVE あなたを愛して
LOVE LOVE LOVE あなたと生きたい

この手があなたの翼になれるように
大きく広げて あなたを感じたい
あなたの胸に 風が吹くなら
耳をあてて その音を聞くわ
悲しみが あふれるなら
その泉の水を 飲むわ
愛は川 流れていつか ひとつにとけ合うまで
この手をはなさないで どんな時も

LOVE LOVE LOVE あなたを信じて
LOVE LOVE LOVE 終りが来ないように

あなたの汗のにおいに 胸をうずめていると
むこうみずな少年の 夢がみえてくるわ
つまずいても笑いながら
駆けてゆく 顔がみえるわ
傷ついても 夢だけを 両手ににぎりしめて
愛は風 吹き荒れていつか はなればなれになっても
私を見失わないで 空をこえても

LOVE LOVE LOVE あなたを信じて
LOVE LOVE LOVE 終りが来ないように

LOVE LOVE LOVE あなたを信じて
LOVE LOVE LOVE はてしない旅路を


22.Song for you 愛の歌を

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

ひとりぼっちのあなたに ふりそそぐ愛のうたを
愛し合うあなたに やるせない別れうたを
泣いてるあなたに 遠い風のうたを
風の中のあなたに 打ち寄せる海のうたを
海を渡るあなたに 果てしない空のうたを
空を飛ぶあなたに あつい涙のうたを

愛は果てしない 永遠の旅人
あふれる愛を 運びつづける
歌う風になって どこまでも 飛んで行くわ
あなたに逢える その時まで

雨になったあなたに やわらかな土のうたを
土の上で眠るあなたに すきとおった朝のうたを
草原を走るあなたに 春を待つ花のうたを
花になったあなたに ひとりぼっちの私を

凍えたその頬に 燃えるくちづけを
ふるえる夜明けにきらめく太陽
帰らぬ思い出に青い月の光を
夢見る心にたどりつくまで
愛を抱きしめて どこまでも飛んで行くわ

Song my love 愛の歌を
Song for love うたいつづける
Song my love 愛の歌を
Song for love うたいつづける

風の中のあなたに 打ち寄せる海のうたを
海を渡るあなたに 果てしない空のうたを
空を飛ぶあなたに あつい涙のうたを
雨になったあなたに やわらかな土のうたを
土の上で眠るあなたに すきとおった朝のうたを
草原を走るあなたに 春を待つ花のうたを
花になったあなたに ひとりぼっちの私を


23.サルビアの花

作詞:相沢靖子
作曲:早川義夫

いつもいつも思ってたサルビアの花を
君の部屋の中に投げ入れたくて
そして君のベッドにサルビアの紅い花を敷きつめて
ボクはキミを死ぬまで抱きしめていようと

なのになのにどうして他の人のところへ
ボクの愛の方がステキなのに
泣きながらキミのあとを追いかけて
花ふぶき舞う道を
教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ

扉を開けて出てきたキミは偽りの花嫁
ほほをこわばらせボクをチラッと見た
泣きながらキミのあとを追いかけて
花ふぶき舞う道をころげながら
ころげながら走りつづけたのさ


24.愛の木

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

ふるえている赤い果実 この胸にこぼれ落ちた
真珠のように白い乳房 燃える色に染めあげた

はじめての愛の木 ひそやかに芽生えた
はじめての愛の木 ひそやかに芽生えた

風の中に旅立つ朝に 見上げる空から涙が落ちた
閉じられた部屋の窓に 残された白い花

悲しみの愛の木 ひたすらに祈った
悲しみの愛の木 ひたすらに祈った

季節はめぐり いくども春を
見つめて愛の木 大きくなった

大空に葉を広げ 幾年も生き続けた
果てしもなく広がる夢と 叶わずにやぶれた想い

ふるえてる愛の木 迷わずに愛の木
呼びかける愛の木 忘れない愛の木

ゆらゆら 空の旅人
届けてよ 愛の木の歌
いつまでも待っています


25.わが麗しき恋物語 Ma plus belle histoire d'amour

作詞:Barbara
訳詞:加藤登紀子
作曲:Barbara

あなたにだけは 全部つたえたいの
私の恋物語
はじめての恋はまだ十五の少女
青いひざ抱いてた
まっしろな胸に 赤いきずあとが
痛いくらい刻まれた
“愛してる”と言ったその瞬間から
私はひとりになったの

おませなその恋に終わりが来た時
家を出てさまよった
通りすぎてゆく どんな戦士たちも
声をかけず 消えたわ
さがしつづけたの 本当の愛を
私の心の中に
何度も荷造りして出かけた私を
見ていたのはあなた

あなたのもとへたどりつく道
長い道を歩きつづけた
12月の風に 身を切られても
ただ夢中で 歩いたわ

遠く長い道 終わりのない道を
どうしてもえらんだ
今夜はひざまづいて あなたに伝えるわ
ほんとうの気持ちを
時には苦しくて あなたを憎んだわ
氷りつく雪の中で
“愛する”と決めた その瞬間から
くるしみがはじまったの

いくつも冬が去り 数えきれない夜
ひとり泣いたわ
あなたの心がどうしてもみえない
それなのにあいたくて
悪魔にされわれたあなたをさがして
重いとびらおし開けた
逃げ出したくなったそのとき
あなたのほほえみがみえたの

そのほほえみのやさしさに
声を上げて泣いてしまった
あなたは今もおぼえている?
あの日の涙 おぼえてる?

あれは9月だった あなたは私を
両腕に抱いたわ
私の言葉が あなたの涙に
とけ合って光った
ボロボロになった私の荷物を
なげ出して笑ったわ
あなたを愛すると
決めたときからの長い旅は終った

いちばん大切な私の恋人
目の前のあなた


26.ギタリスタ

作詞:P.Grosz
作曲:Malou

Guitarrista
Jouez cett' chanson pour moi
Guitarrista
Tenez-la dans vos bras
Guitarrista
Donnez lui vos falsetas
Caressez-la
Du geste et de la voix

J'ecoute et je vois
Au bout de vos doigts
Bel vuelo negro
La robe des taureaux

Loin de chez moi
Je suis revenue la
Vous ecouter
Sans me mefier

D'un revenez-y
Je reste saisie
D'une jalousie
D'Andalousie

ギタリスタ あなたの指先で
ギタリスタ 思い出させて
ギタリスタ 胸の奥深く沈めた
本当の私を
こんなに遠くまで
さまよい歩いて
たどり着けない
あなたへの愛

Loin de chez moi
Je suis revenue la
Revelez moi
Dans la copla

D'un revenez-y
Je reste saisie
D'une jalousie
D'Andalousie


27.My Song My Love

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

My Song My Love 言葉はもう
愛をとどける鳥になれず
My Song My Love 抱きしめても
手のひらのすきまから こぼれてゆく
誰よりあなたを好きだと感じてた
愛が見えなくなる

その時どうしたらいいの
あなたならどうしますか
泣きますか 逃げてゆきますか
愛をすてて闇の中へ
My Song My Love 大きな愛で
歌うように 愛したい
My Song My Love 大きな愛で
歌うように 愛したい

My Song My Love 何気なく
すれ違う心につまづいて
My Song My Love こわれていく
男と女の物語
傷ついたままで 愛せるやさしさ
わたしにください

空から降る雨のように
かわいた胸の中へ
とぎれた言葉をつないで
心にたどりつくまで
My Song My Love あふれる愛で
風のように 抱きしめたい
My Song My Love あふれる愛で
風のように 抱きしめたい

My Song My Love 大きな愛で
歌うように 愛したい
My Song My Love 大きな愛で
歌うように 愛したい あなたを


28.恋の花ひらく時

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

ひとりでも生きて行ける 誰にでもそんな日が来る
淋しさを見つめながら ゆれる心紡いで
すれ違う言葉もなく 笑えない冗談もない
気まぐれなひとり暮らし それもいいと感じてた

何げないあの日 いつもの街で
季節はずれの コートのえりを
立てて歩いてた あなたに逢うまでは

恋の花ひらく時 それは今
春の風 吹くように 突然に
悲しみを かくしてた 胸の中
忘れてた 愛の泉 あふれさす

はじまりはただのあいさつ たちどまる交叉点で
白い空見上げながら 「雨だね」と言った、それだけ
肌寒い日曜の午後 降り出した雨の中を
コートを傘にかぶりながら 肩をよせ走った

言葉はいらない そばにいるだけで
こんなに近く 心がとどく
ずっと昔から そばにいたように

愛してもいいですか 今すぐに
さりげなく 心寄せて いつまでも
あしたから ひとりじゃない そばにいて
これからの 何もかもを 夢見たい

恋の花ひらく時 それは今
恋の花ひらく時 それは今


29.難破船

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

たかが恋なんて 忘れればいい
泣きたいだけ 泣いたら
目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと
そんな強がりを言ってみせるのは
あなたを忘れるため
さびしすぎて こわれそうなの
私は愛の難破船
折れた翼 広げたまま
あなたの上に 落ちて行きたい
海の底へ 沈んだなら
泣きたいだけ 抱いてほしい

ほかの誰かを 愛したのなら
追いかけては 行けない
みじめな恋つづけるより
別れの苦しさ えらぶわ
そんなひとことで ふりむきもせず
別れたあの朝には
この淋しさ 知りもしない
私は愛の難破船
おろかだよと 笑われても
あなたを追いかけ 抱きしめたい
つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい

あなたに逢えない この街を
今夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで
無口なまま 通りすぎる

たかが恋人を なくしただけで
何もかもが消えたわ
ひとりぼっち 誰もいない
私は愛の難破船


30.陽ざしの中で

作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

陽ざしの中で感じたいの あなたのぬくもりを
愛は見えない海の広さ この手につかめない
どんな言葉も似合わない
さりげない しぐさの中で
二人の心は とけあう
空と雲のように
離れていても 感じたいの
あなたの ぬくもりを

ひざを枕に眠るあなたの 胸にほほを寄せて
息をとめても瞳とじても あなたが聞こえない
どんな言葉で言えばいいの
あなたを 愛していると
もっと深く抱きしめて
あなたの心に なりたい
陽ざしの中で 感じたいの
消えない ぬくもりを

どんな言葉で言えばいいの
あなたを 愛していると
もっと深く抱きしめて
あなたの心に なりたい
陽ざしの中で 感じたいの
消えない ぬくもりを


31.愛のくらし

作詞:Tommy Children
日本語詞:加藤登紀子
作曲:Alfred Hause

この両手に 花をかかえて
あの日 あなたの部屋をたずねた
窓をあけた陽射しの中で
あなたは笑って迎えた
手をつなぎ 頬よせて くり返す愛のくらし
花は枯れて 冬が来ても
すてきな日々はつづいていた
愛を語る言葉よりも 吹きすぎる風の中で
求めあうぬくもりが 愛の変らぬしるし

人はいく度も 愛に出会い
終わりのない愛を信じた
ある日気がつく 愛の終わりに
人はいく度も泣いた
手をつなぎ 頬よせて くり返す愛のくらし
花は咲いて 春が来ても
すてき日々は戻って来ない
愛を語る言葉よりも 風にこごえたこの両手に
あなたの身体のぬくもりが 今も消えずに残る


32.青い月のバラード

作詞:加藤登紀子
作曲:Themba Christopher Mkhize

夜の底に光る 青い月のように
ひとり歩いていく あなたの後姿
孤独の中へ 出て行く人のために
何が出来るの? ただ見送るだけ

花は花のように 鳥は鳥のように
ひとり咲きつづけて ひとり飛びつづける
未知の中へ 一瞬の運命に
身をあずけて 振りむかずに

風が花を咲かせ 月が鳥を誘う
あの日同じ哀しみと 同じ夢を見て
二人愛を重ねた

風が花を咲かせ 月が鳥を誘う
あの日同じ哀しみと 同じ夢を見て
二人愛を重ねた

花は花のように 鳥は鳥のように
かわらぬ愛を求め どこまでも夢を追いかける
激しさと さまよう強さを持ち
孤独の痛みを 輝きにかえて

もしも出来るなら
あなたを抱きしめたい 青い月のように


33.La Vie -今ここにいること-

作詞:加藤登紀子
フランス語訳:Ilan NGUYEN
作曲:加藤登紀子

Dans la vie, ce voyage Que laisse notre passage
Nes d'une vie fragile Dans le temps qui nous reste

人生という旅の中で 人は何を残すのだろう
小さないのちとして生まれ 終わっていく その間に

朝日の中で今僕は しずかに君を見つめている
君はずっと昔より きれいになったね

眠りから覚めたように 僕は途方に暮れている
何げないこんな日を もうずっと忘れていた

僕は何を探してたのか どこか遠い世界で
ここにはないあたらしい 何かを手にいれるために

急ぐ列車がレールを 走るように
ゴールに向かってただ夢中で 走って来た
どこまでも終わらない ゲームのように

君は気づいていただろうか 僕らの夢のゆがみを
遠くから何もかも 奪おうとするおごりを

ほんの小さなよろこびや 悲しみにゆれる暮らしを
君はひとり この日まで 守りつづけて来たんだね

さりげない日々のくりかえし そこにある命の輝き
たゆみなく どこまでも 流れる川のように

もしもとりもどせるなら もう一度
もしもゆるされるなら もう一度
ゆっくりと同じ時を 歩いてみたい

Si je pouvais le retrouver rien qu'une fois
Si la chance m'en etait donnee rien qu'une fois
Je parcourrais lentement le meme cours du temps

ひたすら夢を追いかけて いつか夢に追われている
見えない明日を 人はいつも どこかで恐れている

人生という舞台には ただ今日があるだけ
たしかなことは 今ここに君といること

Sur la scene de la vie Il n'v a rien qu'aujourd'hui
Tout ce qui compte pour moi
C'est d'etre la avec toi


34.愛のよろこび Plaisir d'amour

作詞:Jean-Pierre Claris de Florian
日本語詞:加藤登紀子
作曲:Jean Paul Martini

愛のよろこび そのかがやきが
長い旅路をてらす光

ふたつの 星のきらめきが
ひとつに結ばれる奇跡

あつい泉があふれ流れて
求め合う その胸をつつむ

そのよろこび そのぬくもりが
長い旅路をみたす川

はてしない海の小さな舟
嵐の夜に星をさがして
見えない空 見えないあしたへと
迷いの中 苦しみの時にも

愛のよろこび そのかがやきが
長い旅路をてらす光

Plaisir d'amour ne dure qu'un moment
Chagrin d'amour dure toute la vie
Chagrin d'amour dure toute la vie